📍2026年8月訪問
羊蹄山の魅力
羊蹄山(標高1,898m)は、北海道後志(しりべし)地方に位置する日本百名山のひとつ。
富士山に非常によく似たきれいな円錐型の成層火山で、愛称は「蝦夷富士(えぞふじ)」。
標高1,700m以上のエリアでは、7月上旬から8月上旬にかけて100種類を超える高山植物が咲き誇り、130種以上の野鳥が生息する自然の宝庫。
登山には倶知安ひらふコース、真狩コース、京極コース、喜茂別コースの4つのコースが整備されており、それぞれ異なる表情や眺望を楽しめる。(登りは概ね4時間〜4時間半程度)
羊蹄山のおすすめビュースポット
相川ビューポイントパーキング

羊蹄山までまっすぐ続く道。
車で走っていてもずっと目で追ってしまう。
相川ビューポイントには駐車スペースがあるので安心。ゆっくり羊蹄山を眺められる。(写真右側)
羊蹄山を望む絶景カフェ!「レークヒル・ファーム」
ドライブで立ち寄りたいのが、洞爺湖町にある「レークヒル・ファーム」。
雄大な自然に囲まれた高台にあり、お花畑の向こうに羊蹄山が見える。
美味しいスイーツと絶景を同時に楽しめる大人気スポット。



搾りたて牛乳で作る!大人気の絶品スイーツ
休日には、自社の牧場で大切に育てられた牛から搾乳した牛乳を使った、絶品ジェラートやスイーツを求めて行列ができている。

名物のミルクパイに添えられた生産者の方のメッセージ。
暮らしの中にある牧場の営み
北海道の真ん中、洞爺湖を見下ろし羊蹄山を望む高台にレークヒル・ファームはあります。私たちはスローライフな牧場暮らしの雰囲気を、お越しいただいた方に体感していただきたいという思いから、広々としたお花畑や牧草地のガーデンを開放し、羊蹄山を眺めながらゆったり過ごしていただける環境づくりをしています。
ジェラートショップやカフェから道を挟んで向こう側に広がるなだらかな丘に、レークヒル牧場があります。私たちの主体となるのは、おいしい乳製品を作ることができる牧場であって、農家にとって大切なパートナーである牛の存在です。
牛たちは夏場、朝夕の搾乳以外は放牧地でのびのびと自由に過ごしています。牛舎で搾乳する時には、干し草やトウモロコシ、小麦、大豆などをミックスした配合飼料を食べます。食べものが明日の体を作るのは人間も牛も同じ。良い牛乳をつくるためには良い土が必要で、良い土をつくるためには良い草をつくることが重要です。
生き物を扱う酪農の仕事は休みがなく大変に感じますが、生活の一部のようなものです。牛の「生き物本来のあり方」を実感しながら地に着足をつけ、日々自然とともに過ごしていると、足元から根が伸び、しっかりと土台ができ抜けていくことができる。「牛が好き」という思いに尽きます。
酪農家のこうした営みがある事で、自分の手で搾った牛乳に自信を持ち、安心・安全を提供することができます。牧場の一部であるショップやカフェでその美味しさや洞爺湖の美しい景観を味わい、牧場を感じてもらえたら、これ以上に私たちの幸せはありません。
大量生産や安さを優先し、身動きの取れない狭いケージで飼育される動物のニュースなどを見るたびに胸が痛む。一方、自分自身も安さを優先して選んでしまう矛盾や葛藤があり、どこかで見て見ぬふりをしてきた。それだけに、ここレークヒル・ファームの「牛たちのあり方を大切にするメッセージ」に触れ、思わず温かい気持ちになった。
【店舗基本情報】
- スポット名:レークヒル・ファーム
- 住所:北海道虻田郡洞爺湖町花和127
- 電話番号: 0120-83-3376
- 駐車場: 無料大型駐車場あり
- アクセス: 洞爺湖温泉街から車で約15分
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