📍2025年12月訪問
今回のホテル選びのポイント
航空券を手配したら次は宿探し。今回は「癒やし」を求めての旅だったので、あえて賑やかなバンコク市内へは立ち寄らず、アユタヤでゆっくり滞在することにした。フライトが初日深夜着、最終日午前発だったため、目的に合わせて2つのエリアで宿を使い分ける。
- ドンムアン空港周辺:深夜着、午前発に備えた利便性重視の宿
- アユタヤ:自然の中でリラックスするためのメイン滞在の宿
【初日&最終日】ドンムアン空港周辺ホテル
12 Residence Hotel & Apartmentの部屋と設備
翌朝ドンムアン駅から鉄道でアユタヤへ向かうため、初日は「寝るだけ」の目的で、口コミ評価が高かった「12 Residence Hotel & Apartment」に宿泊。
部屋は清潔でキッチンも付いており、長期滞在可能な設備がそろっていたけれど…。
室内にあるすべての備品がリスト化されていて、破損した場合の罰金が細かく記載された紙が置かれていた。どうりで誰も使った形跡が無いキッチン…。過去にトラブルがあったのかもしれないが、到着早々「壊したら弁償してもらいますからね!」と言われているようであまり気持ちの良いものではなかった。部屋自体はきれいだっただけに残念。
また、チェックインの際は1,000バーツの現金デポジットが必要。初日は深夜着で街の両替所を利用することもできず、空港の高いレートで両替せざるをえなかった。
ちなみに最終日に再訪した際は、「明朝すぐ帰国するため手持ちの現金があまりないこと」「数日前にも問題なく宿泊したこと」を伝えて交渉したところ、現金の代わりにパスポート預かりで対応してもらえた。初日も交渉の余地があったかもしれないが、深夜到着で宿泊拒否されるリスクを考えると、初日の空港両替はやむを得なかったと思う。
チェックイン時に併設レストランで使える100バーツ分のクーポンがもらえるので、翌朝おいしいコーヒーを無料で楽しめるのは嬉しい特典。朝の空港無料送迎も予約できる。

ホテル周辺情報とおすすめグルメ
ホテルのすぐ近くにはセブンイレブンがあり、夜暗くなってからでもちょっとした買い物ができるのはよかった。
さらに、そのセブンイレブンの数軒隣にあるレストラン「JJ KITCHEN」で食べた「カシューナッツチキン」がとても美味しかった。ローカル感がありつつも日本人の口にぴったり合う味付けで大満足。他にも食べてみたいメニューがたくさんあったので、また近くに泊まる機会があればぜひ再訪したい!


【メイン滞在】アユタヤのホテル
最高の癒やし空間!バーン ティエ ワン ホテル
アユタヤで宿泊したのはバーン ティエ ワン ホテル。
敷地内には豊かな自然が広がっていて、賑やかな市街地からは想像が出来ないぐらい静かで落ち着いた空間。


ホテルはオーナー家族が経営されているようで、私が滞在した年末には、まだクリスマスツリーが飾られていて、親戚の子どもたちがプレゼントにもらったであろうおもちゃを机いっぱいに広げて楽しそうな笑い声が響いていた。
大型のホテルよりも、地元の雰囲気を感じられる宿に泊まりたい方、木製の温もりを感じるタイ伝統様式の建築で、ローカル感とアットホームな雰囲気を味わいたい方にはぴったり。

部屋の前に広がる緑豊かな自然。大きな木の陰に入ると、木のうえをリス達が走り回っているのが見えたり、いろんな鳥のさえずりや風に揺れる葉の音が心地よく聞こえる。すぐ近くをひらひらと蝶が舞い、本当に天国かなと思うぐらい別世界。何もせず、ただ椅子に座ってこの空気を味わっていたかった。心から癒された時間だった。

バーン ティエ ワン ホテルの部屋の様子
豪華さはないけれど、清潔で心地の良いシンプルな部屋。大きな窓からは丁寧に手入れされた緑豊かな自然が見える。

ホテルは2階建ての建物で、私が泊まった1階の部屋は、部屋の奥のガラス戸を出た屋外にシャワーがあったので「蚊に刺されるかも…」、とヒヤヒヤしたけれど、そんなことはどうでもいいと思えるぐらい、私にとっては最高の宿だった。


周辺観光や食事・移動について
12月でもアユタヤは気温が高いため、遺跡巡りや市街地への移動で長時間歩くのは大変。自転車が空いていれば借りることもできるが、移動には配車アプリのGrabがおすすめ。
朝食は、チェックイン時に頼んでおいたメインの他にも、コーンフレークやパン、サラダ、フレッシュジュースなどが用意されていて、自由にいただくことができる。屋外に設置されたテーブルで、緑に囲まれ、朝の清々しい空気に包まれながらいただく朝食は最高。
夕食の提供はなく、徒歩圏内にコンビニもないため、夜ホテルに戻る前に飲み物や必要なものを買っておくと安心。


最安値のサイトと補足
今回宿泊した2つのホテルはどちらも高級ホテルではなかったためか、トイレットペーパーの備え付けが最低限だった。タイ式ウォシュレットが併備されているためと思われるが、使い慣れていない場合は節約しながら使う必要あり。心配な方は、現地到着後にコンビニなどでロール紙を1つ買っておくと安心。
今回の予約は以下のサイトが最安値だったのでご参考まで。
- 12 Residence Hotel & Apartment: 公式サイト
- バーン ティエ ワン ホテル: agoda
agodaは価格が格安だったため少し心配だったが、全く問題なかった。用途に合わせて空港周辺と観光地で宿を使い分けることで、移動も滞在もメリハリのある快適なタイ旅行に。
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